2009年01月31日

「P5: 大変な状況に直面した際のスタイルに関する方程式(仮説)」の補足



2008年11月26日投稿分記事「P5: 大変な状況に直面した際のスタイルに関する方程式(仮説)」の補足:


大変な状況に直面した際のスタイルを、

1) 楽(らく)して切り抜けようとする=a
2) 我慢して切り抜けようとする=b
3) 楽(たの)しく切り抜けようとする=c

という部分に下記を補足。

4) 感謝して切り抜けようとする=d


さらに、記事末文の「補足」も下記のように修正。

楽しようとせず、
無理に我慢せず、
楽しくやれば、
そして感謝しながらやれば、
何事もよいのではないか。


以上
posted by Yasuhiko Kambe, Japan. at 19:11| Comment(0) | EQ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

P9: 金儲けの定義についての方程式(仮説)



数年前、某有名若手起業家(後に逮捕)が
「金儲けして何が悪いのか?」
と述べたことがある。
この「金儲け=・・・」の定義について:

金儲け=空しい

[考察]

金儲けとは恐らく際限がなく、無限であると考えられる。
従って最終到達地点もないので、その行為を放棄しない限り、ほぼ永遠に追求するしかなく、最終的な満足を得る可能性が極めて低いため。


以上




Roppongi_Hills_50p.JPG
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2009年01月12日

Monologue: 「羅須地人協会」は、どこですか?



岩手に生まれ育ち
故郷を愛した宮沢賢治
彼は岩手を
自然と人間が共生する
心象世界(ドリームランド)と捉え
「イーハトーヴ」と名付けた
賢治を育んだその美しい風土は
今も脈々と息づき
新鮮な魅力を放ち続けている……
(1996年発行・JR東日本イーハトーヴキャンペーン『イーハトーヴ手帳』裏表紙より)



 偶然にも管理人と同じ県の生まれになる童話作家・宮沢賢治は、その類まれな才能を文芸・芸術・教育・農業指導・地質学という多方面に発揮した。21世紀を迎えた現在、前世紀初頭に生きた彼の考え方は、ますます時代にフィットしてきているように思う。エコロジーや有機農業、温暖化、地球がもたらす天変地異・・・。彼の作品に広がる独創的な着眼点やイマジネーションは当時、恐らく登場が早すぎた。ちょうど今、いやこれからの時代こそが、タイムリーなのではなかろうか。

 その彼が現在の岩手県立花巻農業高校の教職を辞した後、農業と芸術の調和を目指して設立した、サークル(?)があった。その名を「羅須地人協会」という。
 ついさっき、試しにこの名称をGoogleマップで検索してみた。すると、どうなったか・・・。


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posted by Yasuhiko Kambe, Japan. at 02:38| Comment(0) | Monologue | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

Break: 7 Seconds



ここで音楽を一曲。

ユッスー・ンドゥール・フィーチャリング・ネナ・チェリーで、
「セヴン・セコンズ」。



曲を聴く
posted by Yasuhiko Kambe, Japan. at 19:28| Comment(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

番外:年末年始の災害・トラブルについて



 それにしても、今回の年末年始は何かと各地で災害やトラブルが度重なったように思える。

 まず、昨年12月26日(金)夜〜27日(土)。日本人にも馴染みの深い、ハワイのオアフ島で大規模な停電が発生。地元住民や観光客をはじめ、折しも当地を訪れていたオバマ次期大統領一家も巻き込まれた。

http://sankei.jp.msn.com/world/america/081227/amr0812271859008-n1.htm

 そして、昨年12月27日(土)〜31日(水)朝。日本各地を結ぶ新幹線で連日トラブルが発生。27・28日両日には山形新幹線が大雪や線路内への倒木のために大幅にダイヤが乱れ、その翌29日朝には前々日・前日の影響で当日スケジュール(使用車両・担当乗務員など)の全面修正が急遽必要になった、JR東日本の新幹線運行システムの修正作業が間に合わず、同社の新幹線(東北・秋田・山形・上越・長野新幹線)が始発から全線で長時間ストップ。帰省客・観光客の足に大きなダメージを与えた。

http://www.jreast.co.jp/press/2008/20090102.pdf

 さらに、その翌30日夕方〜深夜には東海道新幹線(JR東海)で人身事故が起きて、ダイヤが大混乱。明けた30日朝には、今度は山陽新幹線(JR西日本)で広島駅でのトラブルが発生し(連続して二回、乗客が非常用ドアコックを発車直後に開けて列車が緊急停止)、やはり混雑時に列車のダイヤが乱れた。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008123102000052.html
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090101k0000m040020000c.html

 そして、年の明けた元日は前回の記事で書いたとおり、八戸での広域断水事故である。

http://galapagosblog.seesaa.net/article/112156404.html

 新幹線のトラブルは災害の範疇に含めるには少し無理があるかも知れない。なにぶん人的要因が絡んでくるからだ。しかし、前回の記事で書いた八戸の断水と、筆頭に書いたハワイの大停電は、間違いなく災害といってよいだろう。

 ちょうど、管理人が愛聴しているコミュニティFM局の湘南ビーチFMで19:30〜21:00(月〜木)に放送されている、「スターライト・クルージン」という番組の水曜日担当DJ・長村光洋氏が、その折にハワイに滞在。この災害に見舞われた氏が一昨日、同局ウェブサイトの「DJ Diary」に停電時の体験を寄せていた。このコーナーは毎日日替わりで同局DJが担当し、最新日の分しか公開されていない。が、大変貴重な体験が記された内容であったため、管理人がPCに保存しておいた氏のテキストを、ここで一部抜粋の上紹介したい。防災を考える上で、必ずや何らかの参考になるように思う。

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2009/1/7 長村光洋

 ハワイでのんべんだらりとヴァケーションを楽しんでいたら、いきなりオアフ島全島が停電になってしまった。

 不幸なことに、その時、僕はノース・ショアの見知らぬ田舎町の、古ぼけたビーチハウスを借りて家族と過ごしていた。停電は夜の7時前だったが、義母とタートルベイで夕食をとる予定だったので、とりあえず車のヘッドライトをつけて真っ暗闇の道路を運転した。雷は鳴るは、嵐は吹くは、大変なコンディションのなか途中、信号もついてないことに気がついた。だんだん怖くなって、車のラジオをつけた。復旧の見込みはないそうだ。

 ホテルに着くとレストランは閉鎖していた。「食い物が無い!」と知った時点で、これは自分にとっても緊急事態であることを悟った。

 帰り道は静かだったが、自分はパニック映画の中で宇宙人の攻撃から避難する市民の姿を連想した。想像力は輪をかけて大きくなってくる。「これは、ハワイで休暇中のオバマ次期大統領を攻撃するためのテロなのでは?」とか。(中略)

 帰宅途中、自家発電で明かりをつけて入場制限しているスーパーを見つけた。30分行列に並んで、スナックと水、電池、ライターを購入した。

 その夜は嵐が続いて、高波が家の塀をアタックした。真っ暗闇で何も見えない。波の音が怖くて眠れない。翌日、家を脱出して復旧の早いワイキキへ移動した。

 さて、この災害から学んだことは大きい。まずは、未だにラジオは一家に一台必要だ。テレビもインターネットも繋がらないから、僕は夜中に車の中でラジオを聞くしかなかった。携帯電話は使用できたが、充電ができないのでフルに活用できなかった。そして、ラジオがあっても適切な情報がないと駄目だ。特に、ハワイの田舎町にいる場合、ホノルルの情報ではなくて、自分の住んでいる地域の情報が必要だ。

 今回、「俺は高波に家ごとのまれて消えるんじゃないか?」とマジで思った。国家はお金のあるうちに、必要なインフラをメンテしておくべきだ。私たちの公共設備は思っているほど強くない。(以下略)

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 さらに本日、八戸の断水に関して県内有力紙・東奥日報社のウェブサイト「Web東奥」に、地元放送局の当日の対応について興味深いリポートがあった。あわせて、それも以下に原文を紹介しておきたい。


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posted by Yasuhiko Kambe, Japan. at 19:46| Comment(0) | Others | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

Monologue: 八戸圏広域断水事故について



 思いもよらぬ真冬の災害――新年早々、元旦に発生した青森県八戸エリアでの広域断水(デーリー東北 / Web東奥)の話である。

 管理人は当地へ旅行中だったわけではなく、親類縁者が当地にいるわけではない。が、同じ三陸北部の地域で生を受けた(管理人は岩手県沿岸北部で誕生)こともあり、完全な他人事としてこのニュースを見聞きすることはできなかった。

 幸いにして、この記事を更新中の現時点ではかなりの地域で復旧してきたようだが、それでも未だに断水地域が残っている。また、ようやく復旧した地域でも、皆一斉に水道を使い始めたことで水圧が弱まって水の出が悪くなったり、再断水もあるという。全面復旧にはもう少し時間がかかるらしい。

 と、考えていて、ふと思い出したことがある。四年前の真冬に起きた、新潟大停電である。この時も管理人は当地へ旅していたわけではなく、親類縁者が当地にいたわけでもないのだが、その発生原因(強風と着雪)を含め思いもかけない大規模な災害に驚嘆したのを今も覚えている。

 この停電の時に、復旧段階で電力会社が呼びかけていた注意を思い出したのである。それは、急に一斉に電気を使い始めると電力の供給が追いつかず再停電する恐れがある、ということだ(実際に通電後の再停電が発生)。電気も水と同様に圧力があり(電圧・水圧)、その高い所から低い所へ流れる性質がある。一見、全く無関係に思える二つの物質だが、実は大きな共通点があるのだ。

 とはいえ、管理人もこのことを、すっかり忘れていた。新潟大停電の時も、「真冬に停電? 真夏じゃなくて?」と意表を付かれた思いだったが、今回の八戸の断水も同様だった。「真冬に断水? 真夏じゃなくて?」と、管理人をはじめ多くの人が意表を付かれたのではなかろうか。


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posted by Yasuhiko Kambe, Japan. at 23:52| Comment(0) | Monologue | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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